峰平朔良がヒロインをつとめました作品が公開されました。

オフィスクレッシェンド主催「第3回 未完成映画予告大賞」にて
峰峰平朔良がヒロインをつとめました「ながと」が一次審査を通過し入選作品50作品に選ばれました。

予告編が公開されたので是非ご覧下さい。

海と山の自然に囲まれた田舎町。10年前に死んだ父の幽霊と再会したヒロと、余命僅かな母を持つアキは「生と死」に向き合い、そして、この2人に寄り添う、家族や町の人々もまた、皆それぞれに心に傷を抱えて生きている。人の死を通して、悲しみや温もりを知ることを、悲観的に描かずに日常に優しく溶け込むように。これは、”いなくなった人”と”残された人たち”の物語。